中国新人戦&全日本マスターズ 報告

10月7~9日の3連休中に中国高校新人戦と全日本マスターズが行われました。


〇中国高校新人戦

・徳光晃(1年)が自己記録を大幅に更新して6m77(+1.3)で3位という結果を残しました。

2回目の試技終了時点で9位。3回目の試技で8位以内に入らなければそこで終了というプレッシャーのかかる中で6m75の記録を出し一気に3位に浮上。4回目で6m77とさらに記録を伸ばしました。

この大会は中国地方の各県大会上位3名(合計15名)が集う大会で、来年度のインターハイ予選の前哨戦でもあります。その中で3位という結果は非常に頼もしいものとなりました。


〇全日本マスターズ陸上

・顧問の大畑聖文先生がM25/100mとM25/400mに出場いたしました。100mは10位でしたが400mではシーズンベストを1秒近く更新して2位入賞となりました。

益田東高校 陸上競技部

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